こんにちは。
今年の梅雨は雨が多いですね。
今日は半夏生。
夏至から数えて11日目のあたる日です。
関西では半夏生に「タコ」を食べる習慣が古くから根付いています。
関東でもすっかり定着しましたね。
タコの足のように稲がしっかりと根を張り、豊かに成長することを願う田植え後の伝統的な風習の名残とも言われています。
また、タコに豊富に含まれるタウリンは、疲労回復や夏バテ防止に効果があるとされています。
タウリンは、肝機能を高め、疲労物質の分解を促進する作用があり、「タコ」を食べて、夏の暑さに備えましょう。
鹿島たこ。

タコとセロリとジャガイモのサラダ。

福井県の若狭地域では、半夏生の時季に脂ののった「サバ」の丸焼きを食べる習慣があります。
「サバ」は、DHA・EPAの含有量が多く、ビタミンも豊富です。
こちらも夏のスタミナ源としてピッタリです。
令和3年度に、文化庁100年フードに、大野市の「半夏生さばの食文化」が認定されています。

最近すっかりご無沙汰のサバ。

